リフレックス錠15mg-11日目-
- commehomme
- 2018年3月14日
- 読了時間: 3分

おはようございます。
この話題でのブログも11日目を迎えました。
つまらない内容かもしれませんが、薬の効果を客観的にみることや、
同じようにリフレックス錠を飲み始めて不安に感じている人に向けてもう少し続けようと思います。
さて、リフレックス錠を始めて11日目になりました。
目覚めは昨日の疲れが大分残っていると感じるような朝でした。
身体にダルさを感じます。
(昨日の仕事には、かなりの精神力を削り取られました。)
かといって動けないほどではないです。
各種ネガティブ思考もわいてこないです。
よく言われている、食欲増進の副作用は自分には発生していないです。
少し前の私ならばポッキリと簡単に折れていた心が強くなっているのを感じます。
強くなっているのを感じてはいるんですが、やる事は溜まる一方です。
仕事力は確実に落ちています。
これは、無茶しすぎないように自分をセーブしているせいでもあります。
無茶してぶり返すより、仕事の遅れという結果を選んでいます。
これも心が強くなったからこそできる選択だと思っています。
ちなみに、仕事の遅れに対して上司に相談はしていないです。
(進捗会議が週一であるので、遅れているのは知られています)
もうどうとでもなれという感じです。
会社側としては、もう私に対して病気だからと考慮することはないです。
それで良いやと楽観できる気持ちも出てきているのも確かです。
楽観することで気持ちが軽くなり、少しだけ仕事を進めることが出来ています。
少しだけ仕事が進むと、出来たことへの気持ちの良さからさらに前に進むことが出来ることがあります。
この連鎖が発生すると、だいぶ楽に仕事を進めることができます。
この際に気を付けたいのが、調子に乗ってやり過ぎないこと!
各種パワーは確実に燃料切れ寸前になっているので、次の日以降にしっぺ返しを食らいます。
本来ならば休養が必要な病気なので、無理をしないことを常に心がけることが重要だと感じられるようになりました。
ところで、私はもともと複数のことを同時にすることが苦手です。
健康な頃は苦手なりに同時進行作業をやっていましたが、今は、やることが増えるとパニック状態になり、ほんの些細なことすら出来なくなってしまっていました。
それが、いまは作業自体はできませんが、パニックにはならずなんとか、その時できることを1つずつ少しだけできるようになりました。
もちろん、普通の人からしたら何もやっていないのと同様の進み具合ですが...
うーん、健康な頃の10%未満の作業力って感じでしょうか。
仕事進めたいなぁ。
今日は、昨日のお客様への操作指導があります。
良い人たちなので、あまり気負わないで頑張ってきます。
2018.03.14 19:00追記)
帰社しました。
気分が最悪です。
身体的も鉛のようです。
そんな状態で帰ってきてからの、会社からの追い打ち(遅れている仕事の件の確認)が心に突き刺さります。
それでも終わらせなきゃいけない仕事です。
書いちゃいけないことと分かりながらも書きます。
自分の人生が終わりそうです。
Comments