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リフレックス錠15mg-6日目-

  • commehomme
  • 2018年3月9日
  • 読了時間: 2分

昨日は1日寝込んでしまったため、5日目、6日目の状況報告です。

まずは5日目の状況から。

朝起きた時から酷い倦怠感があり、起き上がるのも辛い状態でした。

朝食や身支度まではしましたが、車の運転もあり出勤するのは危険だと感じたため、

午前中だけ休むと会社へ連絡しました。

午前中ずっと横になって寝たり起きたりを繰り返して、状況を見ていましたが11時過ぎの時点で無理と判断して、1日休みの連絡をしました。

結局、酷い倦怠感は変わらず、起き上がることもほとんどしないで1日過ごしてしまいました。

ただし、休んだことへの自己嫌悪や忙しい仕事への焦りなんかはあまり感じなかったです。

そして、今朝、6日目です。

寝起きから昨日ほどではないとはいえ、酷いダルさを感じました。

また、夜中に何回も起きた記憶があります。

ネガティブな思考にはなっていないです。

連続で休むわけにはいかず、なんとか出勤しました。

身体のダルさに加え、頭も働かない状態だったため、車の運転をかなり気を付けました。

それでもボーっとした運転になっていたと思います。

午前中の仕事も、頭が働かずほとんど進んでいない状態です。

けど、焦りなどの焦燥感に耐えることが出来ています。

これは薬の効果でしょうか。

とはいえ、仕事の進捗がヤバいので、進めなきゃいけないんだけど、どうしよう...

2018.03.09 16:00追記)

身体のダルさが消えません。

また、頭が働いてくれず、仕事が進まない状態です。

けど、気持ちは安定しています。

良いことだけど、仕事的には本当に不味いです。

会社は、私を病人として扱ってくれないので、体調不良などは言い訳にもなりません。

この辺り、気持ち的に難しいです。

私的には病人として扱ってほしくない気持ちの方が大きいからです。

でも、物理的に通常の仕事量がこなせないのも事実。

今の精神状態で頭だけでも働いてくれれば良いんですが、リフレックスの副作用と効果がどのように出るのか、とにかく良い方向に行ってくれるのを願うだけです。

 
 
 

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