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プライドと潔癖

  • 執筆者の写真: 友和 清
    友和 清
  • 2017年11月23日
  • 読了時間: 1分

以前、友人に自分はプライドが高いと言われました。

その時は気がついていなかったけれど、自分は、自分の意識に対して潔癖症なのかもしれないと感じます。

自分の考えや行動に対して、良い悪いをキッチリと分けようとし過ぎていると思いました。 もっと曖昧で良いんじゃないだろうか。 ベストを尽くすことは悪いことじゃないけれど、その行動や結果がベストでなかったとしても別に気にする必要はないと考えるべきだと思います。 結果でさえも見方によっては良い悪いがあります。要するに曖昧です。 曖昧で良いものを、キッチリ分けようとするから気持ちに負担が掛かるんだと感じます。 曖昧で良い。 もちろん、やるべき事はちゃんとやってのことだけど。

 
 
 

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